鳴門の渦潮
徳島県鳴門市と兵庫県の淡路島の間に広がる鳴門海峡。ここで見ることができる「鳴門の渦潮」は、徳島を代表する自然の景観のひとつです。
狭い鳴門海峡を大量の海水が行き来することで激しい潮流が生まれ、海面には大小さまざまな渦が現れます。特に潮の流れが速くなる時間帯には、目の前で海そのものが大きく動いているような、迫力ある光景を見ることができます。
渦潮はいつ訪れても同じように見えるわけではありません。潮の満ち引きによって大きさや迫力が変化し、特に満潮・干潮の前後が見頃です。大潮の日には潮の流れがさらに速くなり、大きな渦が発生する可能性も高くなります。
鳴門の渦潮を楽しむ方法はいくつかあります。
大鳴門橋の橋桁内に設けられた海上遊歩道「渦の道」では、海面から約45mの高さから鳴門海峡を見下ろすことができます。一方、観潮船に乗れば海面に近い場所から潮の流れを眺めることができ、渦潮の迫力をより間近に感じられます。
今回の動画では、そんな鳴門海峡と渦潮の様子を約4分の映像にまとめました。
写真だけではなかなか伝わらない潮の速さや海面の動き、大鳴門橋と鳴門海峡がつくり出す景色を、ぜひ映像でも楽しんでみてください。
鳴門を訪れる際には、事前にその日の潮見表を確認して、渦潮の見頃に合わせて訪れるのがおすすめです。
